串カツをきっかけに、人がつながる|みたか串カツセンターTという場所

2026/02/16

story

みたか串カツセンターTは、「人と人とが自然につながる空気感のある居酒屋」をコンセプトにした串カツ居酒屋です。

お腹を満たすためだけの場所ではなく、同じ時間、同じ空間を共有した人同士が、いつの間にか会話を交わし、笑顔が生まれていく。そんな“人の温度”を感じられるお店です。

開業のきっかけは、店主の下田竜矢さん自身が西荻窪の串カツ居酒屋に通っていた頃の体験でした。常連同士が自然と集まり、初対面でも壁なく会話が始まり、ワイワイと楽しんでいる光景に強い魅力を感じたといいます。

「こんな空気感のお店を、自分の街・三鷹にもつくりたい」。その想いが、みたか串カツセンターTの原点となりました。

店内では、常時20種類以上の串揚げ(串カツ)を提供しています。野菜や肉、定番から少し変わり種まで揃い、その日の気分やお酒に合わせて選べるのも楽しみのひとつです。

さらに、串揚げだけにとどまらず、麻婆豆腐や牛すじ煮込みといった一品料理も用意されており、「今日は串カツをメインに」「今日はつまみながらゆっくり」と、さまざまな使い方ができるのも魅力です。

串揚げづくりで下田さんが特にこだわっているのが、衣の薄さです。衣を極力薄く仕上げることで、油の重さを感じにくく、最後まで軽やかに食べられる串揚げを実現しています。

「串カツって、途中でお腹が重くなるイメージがあると思うんです。でも、うちは最後まで“おいしい”で終わってほしい」。そんな想いから、「食べやすさ」と「軽さ」を何より大切にしています。つい本数を重ねてしまう軽やかさも、この店ならではの特徴です。

営業を続ける中で、下田さんが「やっていてよかった」と感じる瞬間は、三鷹市や武蔵野市など近隣から訪れたお客様同士が、気づけば自然と会話を始めている場面に出会ったときだといいます。

最初は隣の席に座っていただけの人たちが、串カツやお酒をきっかけに打ち解け、笑顔で話している。その様子を見るたびに、この店が“食事の場”を超えた存在になっていることを実感するそうです。

「ただご飯を食べるだけじゃなくて、誰かとつながれる場所になれたら嬉しいですね」。

そんな下田さんの想いは、店の空気感そのものに表れています。

「ぜひ皆さまも一度、うちの串揚げを堪能していただけたら嬉しいです」。

軽やかな串カツのおいしさと、人と人が自然につながる温かな空気。みたか串カツセンターTは、今日も三鷹の街で、心地よい時間を紡いでいます。

店舗情報

住所:東京都三鷹市下連雀3丁目31-10